岡山写真研究会写真展 「倉敷を撮る7」 後援 後援 倉敷市教育委員会、倉敷市文化振興財団、山陽新聞、山陽放送、岡山放送、RNC西日本放送、玉島テレビ放送、倉敷ケーブルテレビ、(株)ニコン、カメラのキタムラ、タカハシカメラ
入場者数 1149名 |
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倉敷好日 神連勝之 心に染み入るような好日が年に何回かある。晴れた日に街を歩きながら被写体を探すこと自体心がうきうきしてくる。それが楽しくて写真を撮っている。 |
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薫風 桑田太 昨年5月前後の玉島から倉敷周辺を写した作品です。カメラは馴染み深い645で、随分歩き回り、健康で春を満喫させていただきました。
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そぞろ倉敷まちあるき 大西マサエ ぶらりと歩く倉敷の町のそこここの路地に愛らしい魅力を見つけました。なんという事はない風景はこの町の独特の情緒にあふれ、かすかに残る歴史の香りを感じたりそこはかとない懐かしさに心が揺れたり、そんな楽しみを与えてくれます。
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花と18の考察 山上高人 たった1つの花の作る光景にも無数のイメージが潜んでいます。こうあるべきだとか、こうでなくてはおかしいといった狭小な考え方は、それを見る者の個人的な視点に基づくものです。光景に本来備わっているイメージは、見る者の主観を超えて、相対的で不確かなもので、無限ともいえる多様性をもつものです。 |
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棲み馴れた町 前原耕二(招待) 水島といえば逞しい工場群を思い浮かべる人も多いと思いますが、今は陸続きになった小島や昔ながらの農家、新興住宅、新しい街並みなど、雑多に混在しています。私はそれらのどれもが好きで、楽しんでいます。 |
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玉島北公民館やさしい写真講座のみなさん12名がゲスト参加します。 往田万里、板野則彦、板野温子、小川雄也、小野須美夫、佐々木澄夫、田辺淑子、西井明生 弘田英夫、益谷武夫、森石武士、井上美耶子 |
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